目の醒めるような恋をしようか・・・

ねぇ、目の醒めるような恋をしようか・・・。

寝しなに読んだ本と、私の思考の回路が、
どうつながったのかわからないけれど。

起きぬけの頭に、目がひかりを見つけるより早く浮かんだことば。


ねぇ、目の醒めるような恋をしようか。

躯に素直にのめり込む恋。

くちづけだけで言葉の要らない恋。
二人だけに通じる恋。
表情だけに表れる恋。

そしてやっぱり躯にのめり込む恋。

皮膚の熱さだけで伝わる恋。
感触に高まる恋。
声にならない恋。

そしてやっぱり躯に溺れる恋。

好きという言葉が何十倍にも熱くなり、
愛してる、が躯じゅうに走り抜ける、

言葉に躯が、
躯が言葉に、
とろけるようにおちていく恋。


ねぇ、目の醒めるような恋をしようか・・・。
そして醒めることのない恋に溺れていこうか・・・。

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