絵を描く

お寿司屋さんの番組で。
修業中の人たちに親方が一言
「器の中に絵を描いていくわけだから」と。
色彩感覚が大事、とも。

美味しいものをつくるだけでなく、食べたい!と思わせることも大事だと。
味がいいだけでは終わらない、職人の心意気、というかね。
長年やってきた信念、重み、感じました。


昨日も知り合いのライブへ。
これでしばらくライブからは遠ざかりそう。楽しんで来ました!

音楽は何に絵を描くのだろう。。。
目に見えるものではないから。
その場ですぐの反応が波となって伝わるとき、演る側、聴く側、ともになにかしらの絵を描いているのかもしれない。

でもどちらかというと、その場ではわからなくても、あとから、
ああ~~って思うことが多いのが歌かもしれない。
分かった途端に、自分の心の中に絵が描かれていく、みたいな。
その歌の深い意味とか良さとかかなしさとか。

なにがいいのかよくわからないけれど、もう一度聞きたい歌。って時々あります。
(小説でも。。。なんとなくひっかかる、次のも読んでみたい、みたいなね)
それってきっと、心の奥底にあるモノをひっかけている歌なんだろうと。
忘れてしまったものなのか、思い出したくないものなのか、、、、

心の中に描く絵は。
その人にしか見えない色彩だけれど、
反応として、いつかはつくり手にもちゃんと伝わるはず。

つくり手の描く絵と聴き手の描く絵と。
違うかもしれないからこそ、音楽は楽しい!のかも。


件のお寿司屋さん、「佐治」だそうです。

なんだか親方の握るお寿司食べてみたい。。。。。
いつか行ってみたいお店です(#^.^#)

この記事へのコメント

2008年10月01日 01:42
自分もそう思います。
作り手が思いもよらなかった所を、受け手(?)はくみ上げて掘り下げたりする。
そういう絵も良いなぁと思って、作り手がまた新しい作品を作る。
きっとそういうループがあるのでしょうね。

自分は音楽を止めてしまいましたが、ライヴでの思い出は未だに胸をくすぐられます。
カロイ
2008年10月02日 00:12
こんばんは!

暁螺さんもバンドかなにかやっていたのですか?
そうですか・・・・またいつか時期がきたら、音楽に係われるといいですね。
楽器ができたり、歌がうたえたり、羨ましいです(*^_^*)

創る側と受け止める側、お互いが何かを感じとって、触発されていく。
そんなふうに成長していけたらいいなぁ、と。
まあ私は育ててもらってるばかりな気がしますが^^;

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