背中・・・歌人のふり

お正月に飾ったお花。
枯れていく順に抜き取りながら。
今は枝物だけが大仰に!

雲竜柳の新芽が次々と出ています。
この時期、部屋の中での恒例行事のように。
優しいみどりがなんともいえず。
くるくるとうねりながら、みどりの葉をのばしていきます。
玄関の柳はまだまだ。。。外の寒さが入り込む場所・・・春を待ちわびる場所。

昨日までの雨もどこへやら。風はまだまだ冷たいけれど。
それでも春は確実に近づいてますね(^^)


きみのその心のままの笑いにも 時の過ぎゆく淋しさひとつ


待つ今日を君のためにと思いしも 明日を叶わぬわが身のためとも


肩もみにしばし静かに時流る ひろき背中にただひたすらに


うねりゆく柳の枝のその先に 春は来むらし乃にもと願う

  (「乃」はわたしのことです^^;)

腹に残るひとしずくなり灯に光り そっと拭(ぬぐ)いてぬくみ手に抱く

この記事へのコメント

さとし君
2009年02月03日 05:36
「ひろき背中」は恋人の背中との解釈でよろしいでしょうか?「乃」さんの。。
カロイ
2009年02月03日 22:59
こんばんは!
いつもありがとうございます。

恋人の背中に感じたのでしょうね?さとし君は(^^)
感じたままに受け取ってもらえればいいと思います。

その人によっては、父の背中だったり、母の背中だったり、つれあいの背中だったり。でしょうね。。。きっと。

静かに肩を揉むゆったりとした時間の流れ、を感じていただけたのなら嬉しいです(#^.^#)

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