さくら・・・歌人のふり

春待てど目黒のさくらは色褪せて 今年のさくらは誰の背に添う


川べりを溢れんばかりに桜(はな)匂う 懐かしき時散りゆきし時


うすももに君の顔さえ色めいて さくら酔いしか酒(しゅ)に染まりしか


風に迷いゆらりと落ちる花びらに 惑いなき指われ握りしめ



早咲きのさくらの便りがすこしずつ。
東京は今日から冬に逆戻りしたけれど。
誘われて。。。。さくらのうたを。

この記事へのコメント

さとし君
2009年02月19日 04:08
こんばんは~。おせわになります。作品アップいつもありがとう~。
花びらを、惑いなき指が、どんなお気持ちで握りしめたか、僕なりに、想いをめぐらせてみました。が、ヒントをカロイさんからいただきたいのです。
もしかして、花が散り、去り行く春をおしんでるのか?
桜の花びらを、恋人のように感じたのか?
ヒントお願いしますね。
カロイ
2009年02月20日 00:38
こんばんは!いつもありがとうございます。

解説はあまりしたくないのですが^^;

迷うようにふわふわと落ちる花びらに対して、迷うことのない指(思い)を握りしめる。
という意味合いで詠みました。

でもどう受け止めるかは、本当はさとし君次第でいいと思います!(#^.^#)またお待ちしています。
さとし君
2009年02月23日 18:06
ご意向以外のレスすいませんでした。
僕は、落ちる花びらを手のひらで握りしめる、そんなイメージで、固定を最初しちゃったようです。
解説していただき、この歌のよさを、あらためて感じなおすことができました。
カロイ
2009年02月23日 23:46
こんばんは!

いつもありがとうございます。
さとし君のコメントを読んでいて思いました。
人が読む場に出している以上、伝えたいものがきちんと伝わらないといけないのかもしれない、、、と^^;

まだまだ試行錯誤ばっかりです。
懲りずにまた読んでくださいね!

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