零れる

変わりゆく今を良しとも思えども ふいに零れし涙せつなく


青の空薄くかかりし雲なびき 今日の想いをどこに連れゆく


君の読む文字の底にも隠れたり 静かな心熱きゆらめき

この記事へのコメント

さとし君
2009年06月16日 03:04
こんばんは~。
変わりゆくことを無常なこと、必然と飲み込むのか、変わることに耐えていますでしょうか。。無意識に零れる涙の意味。。それは無意味なものではない気がします。カロイさんのご作品の語彙としては、僕にも解ると思われる語彙の歌ですが、力強さはかえって感じました。
カロイ
2009年06月17日 00:38
さとし君、こんばんは!

耐えているというよりは受け入れている、でしょうか(*^_^*)
わかっていてもふとこぼれる。。。女心は複雑です!(^^)

力強さ!
そんなふうに感じてもらえたら嬉しい限りです。
受け入れているからこそ、の力強さなのかもしれない・・・と思えました。
さとし君
2009年06月17日 17:52
こんにちは~。お住まいのところの毎日がわかるほどの月、天候を素直に著されたお歌。。青空を埋めつくす、暗雲たちこめることでもない、たなびく雲。。その雲さんは歌い手の、お気持ちを汲み取ってくださり、彼の心に届けてくださるでしょー。
カロイ
2009年06月18日 09:40
こんにちは、さとし君。

歩きながら空をみる、月をみる、花をみる。。。
ほんの数秒でもそんな時間を忘れないようにしようと、思ってはいるのですが・・・^^;

さとし君のところは窓から覗くだけでも、自然が飛び込んできそう(*^_^*)
心が和みそうですね。

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