風雨

揺れる葉や荒れる風にも弓なりに 隠れし力幹には宿り


窓を打ち壁を叩きしゆく雨を ひとり眺めつ過ぎゆく一夜


道端に飛ばし足りずに置き去りに 鮮やかな青濡れそぼるシャツ 

この記事へのコメント

さとし君
2009年10月13日 01:19
1と2首目に連歌『叩く風 窓みる君を 想うにつけ
我も幹のごとし 強くてならむ』(さとし)
いつも恋人とのデートに失敗ばかりの、男の歌です。
風雨の夜、淋しいし、愛していくことの決意をより強く固めたのです。
やはりカロイさんに「リード」されると
すんなり「決まる」ようで、僕としては満足な出来
なんですが。。^^「リード」あってこそでして、それは嬉しいことですね。
どうぞお受け取りくださいますように。。
過日のご作品にも連歌させてくださいね。^^
カロイ
2009年10月14日 00:40
さとし君こんばんは!

愛していくこと。
そんな気持ちをきちんと見つめられる時期。
若さの時期だったり、落ち着きのある時期だったり。
少し違う「時」のなかで想うこと。

いいですよね!(#^.^#)
いつもありがとうございます。

この記事へのトラックバック