男に必要なもの

今日の読売新聞夕刊に載っていた記事。

山本一力さんの「支え合う下町の人情」

商店街の小さな優しさ、支え合う慈しみ。をふたつ書かれていました。
慈しみ。。。やっぱり心にゆとりがないと難しいのかな、と思う。
時間に追われ、人に追われ、お金に追われ、、、それでもゆとりのある人っているんだよね。
なんて、ちょっと外れた感想をしみじみと思う。


人情話はさておき・・・。

杖をついた年配の男性。
お店のお姉さんにほしいものを訊かれ、
「明太子としらすと」
ひと息考えて、マグロの中トロもと答える。

で、文面の最後に、
ところで中トロのサクをつけ加えた、あのあっぱれなじいさん。
幾つになっても、男に必要なのは見栄だ!


あ~~~、こういう見栄を見栄とわかっていつつ、粋と言える感覚。
お店のお姉さんも知りつつ黙って受けていたのかな・・・なんて想像を膨らませてみる。

ささやかだけど、それなりに結構な見栄。わかるわかるその気持ち。
たまにやっちゃいますから・・・^^;

そんなささやかな見栄を。
知らぬ顔してお互いに認めあえる人達。

帰り道、ちょっと後悔してるかもしれない顔を思い浮かべると。
微笑ましい。
(なんて、本人は全然見栄なんて張ってなかったかもしれないのだけれど^^;)

男に必要なのは見栄だ!
このくらいならおおいにどうぞ!ですね(*^。^*)


いつもの街をゆっくり歩いたら、ほんとはこんなことがあちこちに転がっているのかもしれない。
でも・・・なかなかゆっくり歩けません^^;

癒しなんて、隣にころんとあるのかも。。。



台風が向かっているようです。
明日はお出かけ。
なんとしても遠くに行って貰いたい。
せめて・・・電車が止まることだけは避けてほしい。

雨雲、台風の進路を遠ざけるべく、空に向かって、
『ふぅふぅふぅ~~』と吹いてみる。
届くかなぁ~~~。
って、そんな心境。

あぁ~した天気になぁれ!(#^.^#)

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