キャット・シッタ―の君に。~~★喜多嶋隆

キャット・シッタ―。
預かるのでなく、猫のおうちまで出向いてお世話する仕事。
一日に数回、食事とトイレの掃除と少し遊ぶことをしに行く。
っていう感じかな。

当然、猫はもちろん飼い主との信頼関係を築いていく仕事でもあるわけで。
それぞれの猫と飼い主と主人公とのそんな関わりをいくつか、な本です。

猫好きでなくとも(猫好きは勿論!)ぐっと来る話。
それぞれの猫への愛情。作者の愛情と飼い主の愛情。
というより、猫を介しての人と人との繋がり。
泣けちゃう。


人間同士、男と女の間で、なぜそれができないのだろう。猫を愛するように、一筋に愛し続けられないのだろう・・・・。

猫になりたいとは思わないけれど。
猫が無条件に飼い主を愛してくれるとは思わないけれど。
一匹とひとりの間にある、かえ難い信頼。
ひょうひょうとしていながらも、疑いなく待つ、心もち。
・・・


Cry Like A Rainstorm という曲名が頭に浮かんだ。
〈暴風雨のように泣く・・・〉


大人になるとできないなぁ。。。なんてしみじみ^^;

まぁ、そういうことも起きないか。。。な(^^ゞ



登場猫ちゃん。
どの猫も可愛いです!
って、文章だけだから、想像でしかないけれど(#^.^#)



愛しさはすり寄る猫の気まぐれと

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