百合

夕方の急ぎし足に香りくる 湯ぶねのしめり香夕餉のさかな


吹く風に香り乗せ行く人影は 胸に溢れし白百合の花


店先にわずかに残る百合の香に 抱えし急ぐ彼女の想い



金木犀の香りが薄らぎ、
街中にふと流れる香りは百合の花。
真っ白な百合の花が好きです。

百合の花だけは大輪も好き。
時々・・・それこそ抱えきれないほどに買いたくなる花。

むせ返るほどに香りに包まれたくなる花。

時々・・・ね。

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