名もない魚  寺山修司 &ヨコハマ物語

先日の新聞の記事に
寺山修司の「名もない魚」の一節が。
検索してみたら・・・歌にもなってる・・・。

名もない魚が恋をした
・・・
名もない魚の悲しみは恋が届かぬ事でした
・・・
・・・
名もない魚は手紙になった
自分の体に字を書いた
恋しい恋しい恋しいと
恋しい恋しい恋しいと
・・・


私だったら何と書くだろう・・・。

元気ですか?
歩いてますか?
笑ってますか?
時々思い出してますか?
あたたかい手は近くにありますか?
恋してますか?


名もない魚は片思いだったんだけれど。
「恋しい」は「会いたい」・・・。

そこは片思いも両想いも恋わずらいも・・・失恋も・・・一緒かもね・・・(笑)


ちょっと似ててちょっと違う想い。
名もない魚に・・・ほろり。



「ヨコハマ物語」
映画を観ました。
ライブをしてるお店・・・昔行ったところ?と、記憶が信号を送ってくる。
でもどこにも名前が出てない・・・スタジオのセットだったのかな・・・。
舞台にかぶりつきのような席で観たライブ。
・・・懐かしさ。
そして、かなしさ。

二人で歩いてきた道が、思い出したように心を揺さぶる。

もちろん。
とっても素敵で大事な「道」
いつだって。


ヨコハマ物語。
いい映画でした。
ふふ・・・青春っていいよね。

片思いも失恋も成就も・・・。

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