場所

なかなか落ち着かなかった1月、2月。
ようやく一段落したので、土日と知り合いのライブへ。

全く違う音楽の世界、な2日間。
当然プロじゃないから、出来栄えがどうこうはおいといて(笑)
それでも目指す先が明確な人たちは、みていて聴いていて気持ちがいい。


アマチュア。
バンドとソロ。

発表の場、と、伝える場。

バンド。
が、人数が多ければ多いほど、「合わせる」ための練習が必要なんだろうなっていうのがわかるから、比較するべきではないのだろうけれど。
ソロ。
が、伝えたい思いを「伝える」ため、を考える(もちろん気持ちよく歌いたいだけって人もいっぱいいるとは思いますが(^^;)
との違いが、ぐっと感じられる。

練習の成果を発表するための場と、
伝えた思いを伝えるための場。

ノリの良さだけじゃないなにか。

なぁんてことを感じた時間(^^♪




 春


久しぶりの街を歩く
見慣れたはずのあちこちから
終わったことだと囁きが聞こえる
不意に掴まれたかなしみは
吹く風が乾かしてくれる

坂道は続く
押し流されるように歩いた場所も
光を追いかけて遊んだ道も
言葉少なに寄り添った路地も
色の抜けた景色に変わる

人は立ち止まり、また流れる
そうしてまた春がやってくる
街は彩り
風は香り
頬はまた染まる

そうしてまた春がやってくる
扉を開いた先に
彩の明日を見つける

淡く染まった空に
そっと手をのばす

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