さくらの蕾が色づく前に・・・

枝垂桜に少しずつ蕾が見え始めたものの。
まだ硬いままの蕾。

四月のようなあたたかな二日間。
日差しは優しく、風穏やかに。
見上げる空は青くきれいで。
穏やかに生きてきた日々を、象徴するかのように。

「今」を泣き、「思い出」に笑い、在りし日に想いを馳せる。

忍耐の人。
忍耐は強さへ、
強さはやさしさに。
そういう母でした。



見送りし母長閑なり紅映えて



雪しろを追いて母逝く花待たず



満開のさくらが店先にあったので抱えるほど購入。
雪国。
待ち焦がれるさくらの季節。
先を急いだ母へ・・・
私は・・・。

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去年のさくら。満開の頃。

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