電波

たなばた、でしたね。

会えるかな?とちょっとだけ期待した人は忙しく、私を気にかける時間も余裕もない・・・ようだ・・・ようです・・・ようでした(笑)


買い物に寄ったお店、小さな笹に短冊がいっぱい。
子供たちの一生懸命な文字がほほえましい。
思わず足を止めていくつか読んでみる。
お願い事は、アニメの世界から極々現実的なものまで・・・
私もいろいろ書いたはず・・・その願い事は叶っているのか??(笑)


天声人語ほど話題になることはない、某新聞の編集手帳なるものが結構好き。
たなばたの日の話、
「どんな悲しい電波だろう」

それぞれのかなしい電波。
世間を騒がすような大きなことから、自分だけの自分だけがかなしいことまで。


たなばた。

夜空を飛び交う電波は・・・。
あたたかかったりつめたかったり、するどかったりやさしかったり、
おもかったりかるすぎたり、
そして飛び交うのをやめていたり・・・。


私の電波。

空をどこまで飛んでいけたのだろうか

たなばたの空に

夜の空にたどり着けなかった・・・小さなおもい




   波


夜空に波があるという
どんな色?
光っているの?
手が届く?
つかまえることはできる?

青空にも波があるという
見える?
雲は邪魔しない?
手が届く?
雨が降ったら消えちゃうの?

私が波をつくりだす
何色にしよう
あたたかくしたつもりでも
空を飛んでいるうちに冷え切ってしまいそう

綺麗なブルーに染めてみる
あまりにも遠くまで流れていくから
色はどんどん薄くなり
透明

届かないまま
夜空に消えた


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