想い

今日の日に誂えし服は薄軽く 寒き夜なれど背筋のばし着る


花びらの細工の妙を眺めつつ 選びし君の背中を想う


ひとり飲むシャンパンの味の切なさを 心に仕舞いて温き夜を過ぐ


想いなど忘るるほどに過ぎゆきて 静かなる時小さき幸なり

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