あまさず照らす

人ひとり歩けるほどの細き路地 月のひかりはあまさず照らす



窓辺より陰を投げかけ月明かり 少し欠けるを好みて見ゆる



数日前の満月。その前後から、しばらくは綺麗な月明かりの夜。
真夜中の、カーテンを開けたままの部屋、月明かりが射しこんで小さな影をつくる。
竹取物語の挿絵を思い出す(^^)

人通りのない静かな路地。
植木鉢が並ぶ、柿の木が茂る、のうぜんかつらの花が散る、
月は照らす・・・選ぶこともなく。


今日は雲の中。

"あまさず照らす" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント