流せぬままに

梅雨寒の雨に濡れつつ歩きたる 流せるものを流せぬままに



別れ際さらりと漏れし一言を 君はすかさずさらりと流す



遠き人の言葉の深さ知るよりも 身近なる声こぼすかなしさ


  

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