モネ展と・・・ジヴェルニーの食卓~原田マハ

10月になってもなんやかやと忙しかったのですが・・・少し落ち着いた先週末。

東京都美術館へ。
モネ展。

金曜日は閉館時間が遅く、九時まで・・・ときいて、
夕方の中途半端な時間なら、日中観に来ていた人は帰路につき、お勤め帰りの人はまだ来ない狭間で空いているだろうと。
しかし・・・。
結構混んでました。ぶらぶらのんびり観る余裕はなかった・・・頭越しに観たのもいくつか。
それでも、混んでるところはさっと観て、もう一度観たいところへ戻ってみると、人波がすぅ~っと途切れてくれてじっくり観れた・・・なんてことも何度か。
まあまあ満足。

「印象、日の出」
ちょっと離れたところからならしっかり観ることができたので、右から左から正面から(^^)
フロアーを一通り観てから、また戻って、右から左から正面から。
18日までの展示。
20日からは「サン=ラザール駅」に。
こっちも観たかったな・・・もう一回行く??^^;思案中・・・。

「白いクレマチス」好きです(^^)
クレマチスの花が好きなせいかな・・・。
色彩艶やかな絵の中で、ちょっと目を引く感じ。

晩年の白内障を患った前後の作品・・・胸を打ちました。
観た人、感じられる人、にしかわからないだろう感情・・・(大袈裟?^^;)
芸術ってこういうこと・・・かなぁ・・・なんてね!

バラの小道、いくつかありますが、ひとつがやけに印象に残っています。
もちろん睡蓮の連作も。


さて。
ジヴェルニーの庭。
色とりどりの花で埋め尽くされた庭。
池もあり、橋もあり、木々も。

原田マハの小説、「ジヴェルニーの食卓」
夏の始まりに買って、夏が終わるころに読み終えた・・・。
まさにぐっどたいみんぐ!(^^)

小説に出てくる実在の人と、会場の年表に出てくる名前をパズルのように組み合わせながら。
なんだか、小説の世界に紛れ込んだような、はるか100年前にたどり着いたような。
不思議な感覚を味わいながら。
絵を描く人と時代背景・・・最後の「ジヴェルニーの食卓」は泣けました。


会場を出る間際に、アトリエに立つモネの写真。(第一アトリエ??)
縦横数メートルの大きなもの。
だぁれも立ち止まっていない写真の前で数分。
ひとり見とれていました。
モネとお見合い(笑)
う~~~ん、いい顔!(*^_^*)

やっぱりもう一度観に行こう!行きたい!


帰るころにはチケット売り場にも長蛇の列。
まあまあいい時に入ったのかな。

すっかり日も落ちた美術館の外。
夕方の風が優しく。
足どりを軽くさせる風は、ちょっと上気した頬をさらりとなでる。気持ちはふわふわと。

遥か昔の世界から現実の夜へ・・・街灯に照らされた公園を、颯爽と歩いてみる!
(^^)

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