声のうわ澄み。。。ボブ・ディラン

昨日、じりじりと寒さのしのびよる夕方、Zepp Tokyoへ。
オール・スタンディングのボブ・ディラン。
背の高くない私は、ほんとに見えた時間はごくわずか。
キーボードを弾く時はほぼ見えていたからまあいい方?

ちっちゃい女性が、演奏が始まった途端にささっと前の方に移動していく。。。私の周りでも三人くらいはいましたか。思わず一緒についていきたくなりました^^;
移動したからといって、みえるとこか?といったらまた微妙ではあるのですが。

下手したら、人の背中だけ見て終わる・・・こんな悲しいことはない!(^_^;)
せめてモニターほしかった・・・と思ったのは私だけ???

衣装の胸元の赤がひと際目立って。


曲がどうこうは全く書けません(・.・;)知ってる曲はごくわずかだし。その知ってる曲でさえ、アレンジ変えられたら???だし。
語ることもなく演奏が続き、過ぎていく時間。
立ちっぱなしの疲れと戦いながら(?(笑))二時間弱。


若かりし頃のCDばかり聴いていたので、今の歌、今の声に慣れていなかったのですが。

声。
もともとの声があって。
若いころにはうわ澄みがたっぷりあって、滑らかさだったり、張りだったり、トーンだったり、振動だったり、
に、うんと余裕があって。
日々の経過によって、うわ澄みが蒸発するというのか・・・減っていき。。。
今の声にたどり着くのかな・・・。

途中いろんな変化に気づきつつ、今も歌い続ける。
思うところを迷わずに。


ボブ・ディランがどうかはわかりませんが、
身近で歌い続けてる人をみていると、ふとそんなことに思いを馳せてしまいます。

こんなふうには今しか歌えない、歌もあれば、
こんな風になら今だから歌える、歌もある。

末永く歌っていてほしいな。。。(*^。^*)

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