夏の空

母のいない二度目の夏。 懐かしいはずの庭や樹々、花の咲き具合や草の生え具合、 同じようで違う。 ・・・ひとつの半分くらいずれている。 色のない庭、くすんだ緑。 鮮やかさの抜けた景色。 仕方ない。 仕方ない。 二度と戻ることはない。 わかっていても思ってしまう。 頭の片隅が、違うよね・・と訴えかけてくる。 …
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