宛て先のない手紙

宛て先のない手紙。

ブログってそういうところがあります。
極たまに特定の人に向けての時もあるけれど、
大抵は不特定多数に向けてか、ある辺りの人に向けて。


時々、不特定多数に向けているような一文に、
ちょっと違うな・・って感じるものがあったり。
その二人にしかわからない通じ合いのある文章。

面と向かって言うのはなんだけれど、
この文章に気持ちはこめてあるから、みたいな。
私はあなたを見ています、応援しています。。。。
ブログを読むことを知っていて、伝わる事を確信していて。
それでも個人へのメールでなく、ブログに書く。


一から十まで知っているわけではないし、知りたいとも思わないけれど、
私の知らない誰かのために、一日考え悩む姿を想像するのは、
それが優しさと思いやりであると理解しつつも、
胸がすぅっと重くなるものです。

嫌なわけでも、信じないわけでもない。
ただ、
今日一日、私の存在の小さくなっていた事に、
その気持ちが手に取るようにわかってしまうことに、
・・・哀しい、が重なる。

人を好き、とはそういうことでもあったり。

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