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蝶々の羽

   蝶々の羽 群青の空に白い月 紅い絵の具を薄く薄く延ばして月に塗る 淡い淡い恋の詩うた 呟きながら染めていく 淡い淡い恋の色 あなたは気づいてくれるでしょうか 空では雲が高みの見物 群青の空に白い月 海の碧を掬い取り波と混ぜて月に塗る 淡い淡い恋の詩うた 形にならぬ文字の羅列 …
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香りたつ日々・・・歌をうたおう

今年も満開に近づいています。 羽衣ジャスミン。 むせ返るように香り立つ今日この頃。 窓から流れ込む香りは甘くほのかに。 桜、はなみずき、に続いて、羽衣ジャスミン。 そして新緑へ。 先日、知り合いのライブへ。 心に響く歌の数々。 「うた」って何だろう・・・なんて素朴に考えた夜。 歌をうたお…
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月影

アンソロジー「捨てる」から。 捨てる行為って、哀しみが伴ったり、怖かったり・・・、気持ちが固まったり、希望が見えたり。 人が何か大切なものを「捨てる」時って、 ものすごく勇気がいる・・・気がする。 ってことで、私も 「捨てる」で書いてみました(^^) ミステリーには程遠いものですが(笑) 月影 …
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せめて

せめて 背筋を伸ばして 足元も軽やかに 私は歩く 改札を一人で抜けていく 一度だけ振り返る いつも一度だけ ホームへ上がる階段の手前で 小さく手を振るために ひとつの影を確かめるために もう少し近くにいたら 例えば同じ路線 二人で抜ける 改札はいつも二人で つまらない想いを …
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電波

たなばた、でしたね。 会えるかな?とちょっとだけ期待した人は忙しく、私を気にかける時間も余裕もない・・・ようだ・・・ようです・・・ようでした(笑) 買い物に寄ったお店、小さな笹に短冊がいっぱい。 子供たちの一生懸命な文字がほほえましい。 思わず足を止めていくつか読んでみる。 お願い事は、アニメの世界から極々現実的な…
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すずめ

ピアスは開けてないからイヤリング。 それも滅多にしないからすぐに耳が痛くなる。 久しぶりに黄色いイヤリングを買って、さっそくつけて出かける。 電車の中は我慢ができた、映画の途中で外した。 一軒目の飲み屋さんではつけるのをすっかり忘れてかばんの中。 二軒目に行く前につける。 また途中でこっそり外す。 家に着くまでかばんの…
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水平線

6月の海。 すこし肌寒い日の海は人影もまばらで、釣りを楽しむ人、ひとりふたり。 レンタサイクルで走り去るグループ・・・。 デートで歩く人も早々に立ち去る。 水平線 ご褒美のように紡ぎだされた時間。 海岸線へと歩く。 風は強いし、冷たくて、はしゃぎまわる雰囲気もないのに。 髪をくしゃくしゃにして歩く。 …
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水たまり

   水たまり かなしいことは水たまりに融かす ひとつずつそぉっと落とす 一瞬蒼く染まった水は かなしい思いを受けとめる かなしいことは水たまりに融かす みっつまとめてぽとりと落とす 一瞬あかく染まった水は かなしい思いに輪をかける かなしいことは水たまりに融かす 突き返された想いを落とす 一瞬白く…
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たかいたかい空のうえ

   たかいたかい空のうえ 高い高い空のうえ 満月が白く冴える 散り際のさくらをよそに 冴え冴えと輝く 碧い夜空に 星を味方に白さを際立たせて ビルの影にあったさくらは丁度満開 春を惜しむように咲き誇るさくらが 月と戯れる 夕暮れにあと少し 青空が冴えるころ 風を感じないの…
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まみむめも

寒い朝。 「閑」という文字がこころに沁みる。 私でも・・・たまには弱くなる(笑)   まみむめも ひらがなでさみしさやかなしさをかいてみる まぁるいかどがいくつもあって こころのとげとげがちいさくなっていく もっとかなしかったときはどうしていたんだろう と かんがえてみる …
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明日の空

三日月が少しずつ膨らんでいくここ数日。 秋の空が高くなる。 明日の空 空を駆けあがっていくのさ 後ろを振り返ることなく 空はあおくて 君が見ている空は僕をよんでいるだろうか 月に跨いでみるのさ 三日月が始まる頃に 月はあおくて 君が見ている月は僕を映しているだろうか 星に話しかけてみ…
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青空

  あおぞら 海まで見渡せる広い広い芝生の真ん中 君はちょこんと座る ちょこんと座る君を切り取るように 青い空は涼しげで飛行機雲は愉しげで なんにも考えていない表情の横顔に映る 風に髪は遊び日ざしに指先は染まる ただ青い空を見上げる 遠くから見つめている僕を忘れて 無防備な眼差しは何を追いかけようとして…
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チョコレート

誰かの歌に、はっとさせられたり、打ちのめされたり、癒されたり。 言葉は・・・、文字が連なるということは、心揺さぶられる・・・そして・・・楽しい。 チョコレート 空に憧れてずっと見ていた 風になりたくてじっと耳を澄ませてた 樹々のざわめきは友達だったし 木漏れ日はいつも見ていてくれた あなたに…
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はなうた

曇り空の雨を気にしながら、家を出る。 傘。 たぶん大丈夫、と持たずに出る。 あと一駅というところで、電車の窓に雨粒が走る。 ・・・。 駅を出る前に構内のお店で傘を探す。 迷いに迷って、花柄の傘。 しっかり降る雨に、徒歩10分はつらい(^^; 折り畳み傘が風に心許ない。 国立博物館、 春日大社千年の至宝…
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場所

なかなか落ち着かなかった1月、2月。 ようやく一段落したので、土日と知り合いのライブへ。 全く違う音楽の世界、な2日間。 当然プロじゃないから、出来栄えがどうこうはおいといて(笑) それでも目指す先が明確な人たちは、みていて聴いていて気持ちがいい。 アマチュア。 バンドとソロ。 発表の場、と、伝える場。 …
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珊瑚

日曜日。 はじめていくお店。 しっとりとしたカウンター。 寡黙なマスター。 寒かった街から飛び込んだ夜。 あたたかいカクテル。 初めて会話する人たちに笑い誘われ、 元気をもらう。 優しい人には優しい人が集まる・・・と信じられる(笑) ハワイアン好きな彼女と、空を飛んでいた彼。 コーラル。 三月には歌を聴…
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雨上がり

人それぞれのいろいろを、 夜の隙間から月は見ているのかな・・・。 雨上がりの雲の切れ間にすこぉしだけ見えた月。 人と人との距離。 くっついてみたりちょっと離れてみたり。 うんと近づいてみたり。 寄り添える。 あたたかさ。 いつまでも続いてほしいぬくもり。  月のうさぎ 雨上がりの街…
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流れ星

流れ星 ぽろぽろと流れる ひかり湛えてひとつまたひとつ ぽろりぽろりと流れる あたたかさ残したまま あかく染まるそのふちに 堪えきれずにひとつまたひとつ 溢れそうなおもいを 内に秘めてふくらむ無色 ぽろりぽろりと流れる まぁるいひかり 手を差しのべて ひとつすくう 手のひらの…
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金木犀

むせ返るほどに香り。 通り過ぎる人たちを誘いますね。 金木犀 ガラスのかけらを拾い集めて やっぱり切ってしまった指の先 見ないふりして過ぎればいいのに 心揺れて傍に寄る 窓辺に香る金木犀は 季節がくれば気づかせてくれる 降り出した雨に慌ててみても 濡れた頬には想いが混じる ど…
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リラックス

  ほどける 休日。 何をして過ごそうか? 何をしないで過ごそうか? 解放するひと時。 見栄もプライドも建前もいらない。 私がしたいこと、行きたいところ、寄り添いたいもの。 さらりと書く文字。 歩いても寝っ転がっても立ち止まっても、 隣り合わせでも背中合わせでも少しだけ離…
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リズム

たなばた。 ですね・・・もうでしたね、かな?^^; 昼間の暑さも少し落ち着いて・・・ぶらぶら歩くのにいい夜だったのかも。 他愛もないことを話しながら・・・。 天の川は・・・どう見えたのでしょうか・・・。 人と人とのつながりを、縁を、ふと思う。 めぐり逢うべくしてめぐり逢ったのなら・・・ またどこかで繋がると・・・ …
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月に

お天気に恵まれた連休でした。 一足早く金曜日からお休みだったので、美容院へ。 久しぶりにしっかり切りました^^; この連休でようやく自分でも見慣れてきたくらい・・・(^^) 月に 夕焼けの空が終わりそうな時間。 小さな月に見つけられる。 どきっとして見つめ返すと、 いつだってみているから、わかっている…
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オクラとえだまめ

夏休み。 故郷に帰省。 旬の野菜。 茄子、胡瓜、とまと、とうもろこし、えだまめ、オクラ・・・。 西瓜、メロン、、、 で、母の煮物が一番!(*^^)v 素朴な料理に舌鼓。 新鮮な野菜に満足、満足な時間。 オクラ。 大好きです。 えだまめ。 大好きです。 帰る時には鞄にそっと入れて持ち帰りです!(^^…
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名もない魚  寺山修司 &ヨコハマ物語

先日の新聞の記事に 寺山修司の「名もない魚」の一節が。 検索してみたら・・・歌にもなってる・・・。 名もない魚が恋をした ・・・ 名もない魚の悲しみは恋が届かぬ事でした ・・・ ・・・ 名もない魚は手紙になった 自分の体に字を書いた 恋しい恋しい恋しいと 恋しい恋しい恋しいと ・・・ 私だったら何と…
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満月の夜は

満月 ほんとうはわかっている はじまりははじまり おしまいはおしまい そして・・・・また はじまりがはじまることも 満月の涙もいつか乾くことも
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春の風

   春の風が 春の風が扉を開けたんだ 優しい風が吹いてきたんだ 少し澄ました顔が覗いて なぜか弾んだ心に驚いたものさ 春の風が運んできたんだ すっぱいような甘いような とっくに失くしたはずの想いは どこへ弾んでいけばいいのか迷うばかりなのさ 春の日差しが連れてきたんだ やわらかな頬と小さなため息 …
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振り向くとそこにいる

そろりと背中を撫でるような不安を 後押しするように、さらりと。 振り向くとそこに「淋しい」がうずくまっていた。 肩に触れた途端。 私に「淋しい」が満ちる。 いつだって「淋しい」は淋しい。 心の芯が震える。 気づかないふりをしても、静かに内の内まで入り込む。 あなたの知らない淋しさを運んでくるのはあなた。 …
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待ち合わせ

  待ち合わせ あどけない顔は誰のためでしょう あどけない笑いはどこに届くのでしょう 待ち合わせの場所はいつものドアの近く 遠くに見える気難しい顔が 少しだけ眩しい 気付いた途端に消えてしまう表情 あどけないやきもちは誰のためでしょう あどけない涙はどこに行くのでしょう 待ち合わせの場所はいつも…
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雨の日には

長袖の腕まくりつつ頬紅の 色を乗せゆく夏の終わりに 気がつけばすうぅと寝入りし夕暮れの 隣に温し君の右腕 降り出して傘を開いて歩き出す 楽しげに言う隣にはいろ 昨日今日と涼しい日が続いています。 ひどい土砂降りはないけれど・・・雨が降ったりやんだり。 急な涼しさに風邪引いちゃいそうなくらい。 …
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永井宏…恋することについて答えを出そう

外苑前から12、3分歩いたところ。 白く穏やかなギャラリー。 午後の日差しを正面から受けつつ歩いたからだが、ほっとした一瞬。 ようやくたどり着いた! ドアを開ける。 数名の談笑する声。 小さなギャラリーの壁に、 写真と詩。 日本ではない風景の中に、懐かしさを感じてしまう不思議。 一人読んでいて、思わずつたう涙…
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